県内の人はもちろん、県外からも多くの観光客が訪れる琵琶湖花火大会は、2023年の花火大会も行く計画を立ててる方は多いです。
私自身好きな花火大会の一つで気になっていますが、実際に行くためには日程など事前に知っておきたい情報もたくさんありますよね。
そこで今回は、2023年琵琶湖花火大会について、日程やクルーズ予約、屋台場までを一挙紹介しますので、ぜひご覧ください!
>琵琶湖花火大会2023日程いつ?クルーズ予約できるかや屋台情報も
>琵琶湖花火大会2023何発?打ち上げ数と場所/会場アクセスや最寄り駅も調査
>琵琶湖花火大会2023チケット有料観覧席の値段や予約方法/当日券も
>琵琶湖花火大会2023ホテルから見える?見えるホテルや穴場の場所も

琵琶湖花火大会2023日程は?
琵琶湖花火大会は魅力的なところが多く見に行きたい花火大会ですので、逃さないためにも日程のチェックはとても大切です。
大雑把に覚えていると他の花火大会と混ざってしまったり勘違いが起こるので、スケジュールを立てながら日程を覚えておくこと、また開始時間や開演時間、開場についても知っておきたいところです。
2023年琵琶湖花火大会
日程:2023年8月8日(火)
花火の開始時間:19時半から
開演時間:19時半から20時半の1時間
開場時間に関しては明確に決まっているわけではないようなので、会場入りはそこまで時間を気にしなくても問題なさそうです。
ですが花火の開始時間が30分前となっているので、最低でも30分より前には会場に入っておくと急がなくて済みますので、会場へ向かう時間の参考にしてみてください。
クルーズ予約できる?
琵琶湖花火大会ほど大規模な花火大会であれば、普通に見て楽しむのももちろん魅力的ですが、クルーズで見る花火も魅力的です。
何度か私もクルーズで花火を見たことがありますが、周りの人を気にせず見ることができますし、障害物がないので花火を最高に楽しめるのでとても好きなんです。
そんな魅力的なクルーズ、琵琶湖花火大会ではあるのかというと、ミシガン花火鑑賞船というクルーズがあり、こちらは大好評となっています。
プランはミシガンお食事付きプランとミシガンスカイデッキプランの二つがあり、それぞれ2万円と2万4千円という金額となっています。
決して安くない金額ではありますが、おいしい食事を楽しみにながら船上で楽しむ琵琶湖花火大会は格別ですので、ぜひこちらのサイトからクルーズについてもチェックしてみてください♪


屋台はある?
花火大会といえば屋台、琵琶湖花火大会で打ちあがる花火はもちろん一番大切ですが、それと同じくらい花火大会を楽しむために大切なのが屋台です。
屋台飯を食べながら見る花火は花火大会の醍醐味ですし、この時期しか屋台を食べないという人も多いので、せっかくなら屋台も楽しみたいですよね。
結論から言うと屋台の場所は有料観覧席の中にありますので、屋台を存分に楽しみたい方は有料の席を取るのがおすすめになります。
2023年の屋台情報はまだ発表されていませんが、過去に屋台が出店していた2017年の情報だと、有料観覧席の場所に17時から22時の間出店していました。
また、屋台の混雑や列についてですが、
こちらの投稿であがっている写真が琵琶湖花火大会の屋台情報ですが、このようにかなりの混雑になっていて、お店の前にも列ができています。
2023年の屋台に関してもかなり混雑が予想されますので、屋台巡りはとても楽しいですが混雑にも気を付ける必要がありますね。
まとめ
規模の大きい琵琶湖花火大会は、毎年県内外問わず多くの人が訪れる花火大会で、2023年の日程は8月8日となっています。
花火を見られるのは開場はもちろんですが、クルーズも予約可能となっていて、船で一味違った花火が見られるのもうれしいポイントですね。
また、屋台に関してもかなりの数が出店され、屋台前は混雑が予想されますので、当日の屋台巡りを計画している方は人の多さにも注意してください。
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