琵琶湖花火大会はその人気の高さから、会場で花火を見る際に有料観覧席を取る必要があり、チケットを買うなら値段なども気になりますよね。
琵琶湖花火大会2023の日程
2023年8月8日
そこで今回は、2023年琵琶湖花火大会『夏のシガリズム~復活のびわ湖花火大会』のチケットについて、有料観覧席の値段や予約方法、当日券についてまで一挙紹介しますので、ぜひご覧ください!
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琵琶湖花火大会2023チケット購入方法
【追記】有料観覧席のチケット情報が出ました!
びわ湖花火大会2023有料観覧席の最速抽選の受付
6月17日(土)10:00より下記URLにて申し込み
受付期間:2023年6月17日(土)10:00から6月21日(水)23:59まで
当落選発表日:2023年6月23日(金)12:00〜
琵琶湖花火大会は毎年多くの人が訪れるので、会場近くであれば見ることもできますが、確実に見るなら有料席を取るのがおすすめです。
私も有料席を取ってみることがよくありますが、確実に自分の席があるので当日の場所取りをする必要がないですので、かなり快適に花火を見ることができます。
2019年は先行抽選が6月15日から6月20日まで、一般販売が7月1日から8月7日までとなっていましたので、2023年も先行抽選は6月中、一般販売は7月から花火大会前までとなる可能性が高いですね。
チケットの値段は?
琵琶湖花火大会のチケットは一つではなく有料観覧席の種類によって値段が違うチケットが用意されているので、どんなチケットがあるのかは知っておきたいですよね。
【追記】2023年の有料観覧席の先行販売席種は以下の通りです。
普通席 | 6,000円 |
プレミアA席(2列目) | 8,000円 |
プレミアS席(1列目) | 9,500円 |
エグゼクティブシート (リクライニングチェア・ 飲み放題月シート) | 25,000円 |
カメラ指定席 | 12,000円 |
カップル席 (ペア1組の値段) | 22,000円 |
桟敷席(2名マス) ※クッションや座布団の 持参を推奨 | 22,000円 |
桟敷席(6名マス) ※クッションや座布団の 持参を推奨 | 42,000円 |
アーカス席(NEW) (アーカス前2階) | 9,000円 |
駅チカシート席(NEW) (びわ湖浜大津駅に 一番近い席) | 6,000円~ 8,000円 |

無料で見える穴場はある?
また、花火大会が見られる場所は有料の場所だけでなく、無料の場所も多くあり、穴場スポットとして利用している方も多いです。
無料観覧場所としては、
などがありますので、無料で花火をきれいに見たい方はこういった場所もチェックしてみてくださいね♪
当日券ある?
有料チケットは基本的に事前購入がメインになりますが、当日急に予定が空くなどして有料観覧席で見たいなんて場合もありますよね。
そこで当日券があるのかについてですが、席が限定されますが過去には当日券が販売されていましたので、そちらを購入するのがおすすめになります。
当日券は立見自由席と普通席があり、それぞれ当日券で購入できましたので、2023年に関しても一定数当日券があるかもしれませんので、当日のチケットもチェックしてみるのがおすすめです!

まとめ
琵琶湖花火大会はいい席を確実に取るなら有料観覧席のチケットを取るのがおすすめで、席の種類によってチケットの金額も変わってきます。
また、花火を見るためには必ず有料席を取らなくてはいけないわけではなく、会場近くには無料で花火が見られる場所もあるので、そちらもおすすめの場所になります。
場所取りをせずに確実に席を確保したい方は、当日の快適さも含めておすすめなので、ぜひ有料席のチケットを購入してみてください。
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