大人気のウルトラマンから、最新作となるウルトラマンアークが放送されることが決定しました。
ウルトラマンアークは銀河系から地球へ降り立った光の使者が、豊かな想像の力を持つ主人公ユウマと一体化し、ウルトラマンアークとなり迫り来る危機から人と地球の未来を守るあらすじとなっています。
今回は、ウルトラマンアークやジャックなどキャスト、ネタバレや感想も紹介していきます。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
ウルトラマンアークとジャックの関係
ウルトラマンアークを調査してみると、ウルトラマンジャックとの関係性が話題になっています。
現段階では関係性は公式発表されていませんでした。
しかし、話題になっているのは、ウルトラマンジャックの息子なのではないかという説です。
また、ウルトラマンアークの演出や必殺技、構え方もウルトラマンジャックに酷似していると言われていることが判明しました。
キャスト
<ウルトラマンアーク>
ウルトラマンアークのキャストは現段階では主人公ユウマ役のみ発表されています。
- 戸塚有輝(とつかゆうき)
<ウルトラマンジャック>
※1971年から1972年の特撮ウルトラシリーズ「帰ってきたウルトラマン」の主人公
- 団次郎
- 塚本信夫
- 根上淳
- 池田駿介
- 西田健
- 三井亘
- 桂木美加
- 岸田森
ネタバレ
まだ、放送日前のためネタバレはありませんでした。
情報が出次第、こちらで更新いたします。
参考までに、現段階で発表されている内容はこちらです。
市内の獅子尾山には、異彩を放つ巨大な物体がありモノホーンと名付けられたそれは、実は、16年前の事件当時から突き刺さったままの怪獣の角だった。
世界各地で怪獣が同時に出現した事件以降、怪獣災害が日常化し、日本では地球防衛隊が武力で怪獣への対処を行う一方、怪獣防災科学調査所であるSKIPは、怪獣災害の発生や甚大化を防ぐため、地域に密着して科学調査や避難誘導を行っている。
このSKIPが今も調査を続けているモノホーンは、世界各地で怪獣が同時に出現した事件の宇宙獣・モノゲロスの角であった。
獅子尾山で両親とキャンプ中にモノゲロスの襲来に出くわした当時7歳だった主人公ユウマは、奇跡的に無傷で生還したのを機に怪獣生物学研究の道に進むことに。
辛い過去を持ちながら、夢見る想像の力をなくさずに成長を遂げたユウマは新人調査員としてSKIPへの入所が決まり、星元市分所へと配属された。
だがそんな矢先、星元市に大規模な怪獣災害が発生し、目の前にいる絶体絶命の人たちを守りたいという強い想いが心の底から湧き出した瞬間、ユウマの脳裏に幼い頃に見た光の使者ルティオンが語りかける。
手の中に現れた神秘の光がユウマの身体を包み込むと、解き放たれた想像の力が光と人とをひとつに結び合わせ、未来を守るウルトラマンアークへと変身する。
(円谷ステーション公式HPより)
感想
ウルトラマンアークを楽しみにしている方の感想をまとめてみました。
#ウルトラマンアーク の情報解禁から早1週間以上…✨
— Masamitsu Futaesaku Ph.D🌟 (@MasamitsuFutae1) April 16, 2024
まだ新怪獣の情報が明らかでないので、どんな面々が登場するのか楽しみです😊🌸#TDG 世代なので、児童雑誌等で新怪獣の情報をいち早く掴み、想像を膨らませていた日々が懐かしかったり…😌#ウルトラマン#ULTRAMAN#あなたのソフビ紹介 pic.twitter.com/AtqzcColkI
ウルトラマンアーク楽しみ
— うめぼし(優しさを失わないでくれ (@a3x_ax) April 16, 2024
ウルトラマンアークのメイン脚本の継田淳さんはウルトラマンシリーズはウルトラマンZの時からほぼずっと脚本を書いてます。アークはウルトラマン自体にフューチャーした作品になると思います。そして継田さん、メイン脚本は初のようですね。どのような優しい物語なのか、7月6日の放送、楽しみです!
— ハッシードラゴン|特撮と音楽 (@Hassidragon_SFX) April 17, 2024
まとめ
ウルトラマンアークとジャックの関係はまだ未発表でしたが、様々な説があり話題になっていました。
また、ウルトラマンアークのキャストは現段階では主人公ユウマ役の戸塚有輝さんのみ発表されています。
さらに、ウルトラマンアークの放送を楽しみにしている方が非常に多いことが調査の結果、分かりました。
ウルトラマンアークを視聴して、懐かしいウルトラマンジャックを思い出してみてはいかがでしょうか。