バレンタインには花を贈ろう!
バレンタインデーといえば、日本では女性から男性へチョコレートを渡すのが一般的ですよね。
友チョコ、ありがとうチョコ、マイチョコ、ファミチョコ…
いろんなチョコが浸透したけど、やっぱり女性から贈ることが多いよね!
海外ではどうかというと、メッセージカードや花束を贈ることが一般的です。
また、性別関係なく大切に思う人へ贈るという風習があります。
2月14日は「世界で一番花を贈る日」なのだそうです。
「フラワーバレンタイン」というそうです。普段なかなか言えない気持ちを花に託して贈るのも素敵ですね♪
だーーいすきな旦那からバレンタインの花束もらった♡毎年ありがとう♡
— aya ☺︎🍁 1y3m+29w (@aya_w_baby) February 14, 2022
娘にもちっちゃい花束あったよ💐 pic.twitter.com/KCBxE6xzZ3
バレンタインで初めて花束もらった🥰🌹
— デトックスとヨガでヘルシーボディ coto (@coto_namsteyoga) February 15, 2022
めっちゃ嬉しいサプライズ❣️ pic.twitter.com/dNSuH1n7Kv
逆バレンタインってご存知ですか?🌸🌸🌸
— 夢工房:大宮フラワーセンター【公式】胡蝶蘭/開店花/ドライフラワー/造花生花スタンド/観葉植物/鉢物 (@omiya_flower18) February 2, 2023
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種類別に花言葉の意味を解説!
では、どんな花を贈ると気持ちが伝わるのか?花屋さんにはたくさんの花があって迷いますよね。
バラは本数によっても意味が変わります。
1本:「一目ぼれ」「あなただけ」
2本:「世界で二人きり」
3本:「告白」「愛しています」
4本:「死ぬまで愛の気持ちは変わらない」
5本 :「あなたに出会えて心から嬉しい」
6本 :「お互いに敬い、愛し、分かち合いましょう・あなたに夢中」
7本:「あなたに夢中」
8本 :「あなたの思いやりや、励ましに感謝しています」
9本 :「いつも、あなたのことを想っています」「いつも一緒にいさせてください」
10本:「あなたは完璧です」
11本:「最愛」
12本:「愛の告白」「真実の愛」
40本:「純粋な愛」
99本:「ずっと一緒にいよう」
100本:「100年続く愛」
108本:「結婚してください」
海外のバレンタインの習慣は?
アメリカ | 男性から愛を伝える。アクセサリーや花束、バルーンといったおしゃれな贈り物をする。 |
中国 | 男性から贈り物を贈る。2月14日と旧暦の7月7日をバレンタインデーとして、「恋人の日」としている。 |
韓国 | 日本と同じく、義理チョコやホワイトデーのお返しがある。4月14日には、バレンタインデーやホワイトデーと無縁だった人が黒い服を着用して、ジャージャー麺を食べる「ブラックデー」がある。 |
イギリス | 男性からギフトを贈る。花束やアクセサリーなどをギフトにする。名前を伏せて告白のカードを贈る風習もある。 |
フランス | 「恋人たちの日」のため、カップルや夫婦が二人きりで過ごす日とされる。男性から赤いバラをプレゼントする。 |
イタリア | 赤いバラ、そして赤い下着を女性に贈ることも。男性がプロポーズする。 |
台湾 | バレンタインデーが1年に2回あり、2月14日と旧暦の7月7日を「恋人の日」としている。男性からバラの花をプレゼントしてプロポーズをする。 |
タイ | 「男性が愛を告白する日」とされ、バラの花束を贈る。 |
インド | 「バレンタインウィーク」として、2月8日∼14日ごろまでお祭りムード。 |
まとめ
いかがでしたか?「思いを伝えたい相手がいるけど、甘いものが苦手だそう」「日頃の感謝を伝えたい」という方は、ぜひバレンタインデーに花束のギフトをしてみてくださいね!